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初めて投資のホームページを作ってみました。投資歴は長いけれどやっとホームページを作れた初心者です。
読みにくいかもしれないけれどよろしくお願いします。


中国株式の高配当株のリスク

中国株高配当のリスク



問題のある企業ほど利回りが高くなる?


問題のある企業ほど利回りが高くなる?

中国の高配当リスク

配当利回りの高い銘柄では、業績がよいからではなく業績が悪かったり何か問題を抱えているため株価が大きく下落していて相対的に配当利回りが高くなっている状態になっている場合があります。一般的に5%を越えてくると業績や何か問題が発生している状態になってきます。一部例外がありますが大抵はこれに当てはまります。翌期に減配、無配に転落なんて事もありますので注意しましょう。とくに中国株では情報が手に入れにくいのでかなりの注意が必要です。

これからの中国株の高配当株

これまで中国株は年々、大きな成長をしてきました。この先を予想してみると、高度成長時代はそろそろ終わりを迎えてきているようです。けれどまだ手を付けられていないセクター・企業があるのは確かです。先進国の日本でも米国でも高度成長時期を過ぎて成長してきた企業はたくさんあります。そんな中、中国株でもこれから成長する分野・企業が出てくる可能性は大いにあります。数ある企業の中からそんな企業を探し出してみたいものです。

香港市場

H株は、中国国内に拠点があり、取引は香港でされている株式です。レッドチップは、香港を拠点としていて、取引も香港でされている株式です。

問題のある企業ほど利回りが高くなる?


B株市場

◆取引時間:


中国株の配当

中国株の配当は権利確定日や配当の種類など日本株と異なる点があるため注意が必要です。

まず、中国株の株主権利を取得するために重要なのが権利確定日です。日本の場合、決算日に株主であれば権利が確定しますが、中国企業の場合、決算日でもなお株主権利は確定しません。権利の獲得日は、決算日のあと開かれる株主総会で確定します。

このため、決算日を超えたからといって株主総会前に株券を売却してしまうと、株主の権利が消滅しますので要注意です。

日本では権利を得てから権利の内容、配当額が決まりますが、香港市場では権利(配当含む)の内容が決定してから株主の権利を得ることができます。

また、中国株の配当は現金配当と株式配当(無償増資)があります。配当金は証券会社が受取って、そのあと株主に配分する形式になっています。





前場9:30〜11:30(日本時間10:30〜12:30)
後場13:00〜15:00(日本時間14:00〜16:00)
◆取引通貨:米ドル
◆呼び値;0.001米ドル
◆値幅制限:前日の終値から±10%
特別処理指定銘柄(ST銘柄)±5%
◆代表的な指数銘柄
上海市場の場合、上海総合指数。
シンセン市場の場合、シンセン総合指数。



  香港市場H株等



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