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はじめて投資のホームページを作ってみました。投資歴は長いけれどやっとホームページを作れた初心者です。
読みにくいかもしれないけれどよろしくお願いします。





株式市場の仕組み


株式市場の仕組み

日本の市場の仕組み

証券会社が決まったら今度は株を取り引きするために市場の仕組みを理解しないといけません。ここでは、日本の市場について書いてみます。日本の市場は大きく分かれていて東証1部・東証2部・ジャスダック市場・マザーズ市場と分かれています。世界中でメインで取り引きされているのは東証1部市場です。1日の売買代金は約1〜2兆円売買高は15億株もの取引があります。取り引きするとすれば東証1部が流動性(取引量)があって売りたい時に売れ、買いたい時に買えるので都合がいいと思います。その他の市場では取引量が少ない銘柄がありチャンスを逃してしまう・売りたい時に売れないなどという可能性もあるので注意が必要です。

取引の仕組み

オークション方式とは、市場の取引方法の一つで、条件が合った売り注文と買い注文を連続して約定させていく方式で売買は価格優先、時間優先、成り行き優先というルールに基づいて成立します。買い注文の場合は値段の高い方、売り注文では値段のやすい方が優先されて、値段が同じだった場合は、時間の早かった方が優先されます。値段も同じで同時だった場合には、成り行きが優先されます。
一方マーケット方式とは、オークション方式は取引相手が見つからない場合は取引が成立しないため、取引量の少ない株や為替の流動性が確保しにくい面がある。オークション方式に対して、マーケットメイカーが売り気配と買い気配を提示して取り引きする方法をマーケットメイク方式といい、マーケットメイク方式は取引の少ない株式や為替の流動性を確保することができます。日本ではジャスダック市場でこの方式がとられています。



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